どうも一般人です ノシ
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週の始まり月曜日!
本日も職場での朝の挨拶代わりは釣りの話題でした^^
金曜日にアジングに行った同僚達は強風に悩まされ、厳しい状況だったそうです
最終的にはオキアミでキンギョ(ネンブツダイ)を釣って遊んだそうでした(´^ω^`)
釣り経験者が1名で初心者多数だったのですが、
「流石に経験者がもう1人(同行して)ほしい…」
と、こぼしてました(笑)
それでも、みんな楽しかったみたいです( *¯ ꒳¯*)
さて、先日購入した中古釣りDVDの内1枚を視聴し終わりました^^
2,011年にDAIWA(ダイワ、グローブライト)から発売された「釣れるアジング二刀流」です
(DVD横にあるのは先日購入したタコジグです!)
2011年発売なので10年前のアジングについての考えが元になっています。
私がアジングを始める前の情報(メソッド)ですし、情報としては古いかもしれません…
しかし、「アジの釣り方は現在と変わらないのでは?」と考え購入してみました
(値段も高く無かったので…)
実際に視聴してみた感想としては…
「参考になった部分もありますが、わざわざ定価購入してまで視聴する必要は無い」
です(笑)
メインの内容として「乗せ釣法」と「掛け釣法」という釣法を紹介しています
簡単に纏めると…
「乗せ釣法」
トゥイッチ等を使用したリトリーブの釣法(活性が高いアジ用)
「掛け釣法」
カーブフォール等を利用したボトム付近の釣法(活性が低いアジ用)
と説明しています。
細かく説明はしていますが、簡単に纏めると上記の通りです
私が定価購入してまで視聴する必要が無いと考えたのは、現在は更にパターンによって細分化・洗練された釣り方の情報が簡単に手に入るからです^^
釣り雑誌やネットの情報、YouTubeなどの動画で手に入れる事が出来ます
便利になりましたね~
同じお金を払うなら、釣り情報誌を購入した方が良いです。
流石に10年前のDVDなので購入を勧め無くても問題無いですよね?
やはり情報としては古い部分もあったので…ラインがナイロンとか…
こんな感想を持っていますが、内容は面白かったです
やはりアジの釣り方は10年前に通用した事が現在でも通用する場面がありますね!
DVDで紹介されたアジの釣り方は若干極端すぎると思いますが…
更に言うと釣りの内容も面白かったのですが、他の点に時代を感じて面白かったのです。
現在だとフィッシュグリップを使用しアジを持って撮影しているアングラーが多いと思います。
このDVD発売の時代は手づかみで撮影したり手の上に乗せて撮影しています
いま手づかみで撮影すると「魚がやけどする!」といった批判が来るでしょうね(笑)
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
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