どうも一般人ですノシ
先日のキス釣りがタックルバックの初おろし釣行でした^^
ダイワ(Daiwa) LT タックルバッグ S36(B) ホワイト
セールの時に購入しましたが、購入して満足し部屋のこやし状態でした(汗)
これは勿体無いと思いひっぱり出してきます!
さすがに同じタックルバッグを持っている方と同じ釣り場で会うことは少ないと思います。(会わないよね?)
念のためシールを貼って見分けがつくようにしようと思い、シールもひっぱりだしました!
あいてる右下のスペースにするか・・・蓋の上のスペースにしようか?
貼るところを吟味して・・・
パッと見分けがしやすい上に貼ることにしました!
シールは以前、釣具店で貰った宮崎海域カサゴ資源回復計画を選びました。
センスとしては悪いかも知れませんが「実用的になるかな~」と(笑)。
シールが大きいため少し切ります。
スケールとしての利用は諦めました・・・OTL
おさまりが悪い感じ・・・
すみっこの方に小さく「あなたがカサゴの育て親!18cm以下カサゴ放流サイズ」の文字。このサイズになるまで4年かかるとか・・・
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宮崎海域カサゴ資源回復計画 -Miyazaki ocean space KASAGO resource recovery plan-
(引用)
資源回復計画とは
緊急に資源の回復を図ることが必要な魚種を対象とし、減船、休漁等を含む漁獲努力量の削減をはじめ、積極的な資源培養、漁場環境の保全等を内容とする計画であり、対象魚種の分布範囲により国又は都道府県が作成主体となっています。
資源回復のために講じる措置と実施期間
(1) 漁獲努力量の削減措置
今後も、現行の取組内容を一部変更した上で、削減措置を継続していくものとする。また、計画の目標達成後は、漁業者主体の資源管理体制に移行することを検討している。
漁業種類 | 項目 | 削減措置の内容 |
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かさご延縄漁業 | 禁漁期の設定 | 10月1日~4月14日 |
漁獲量の管理 | 地区別の漁獲量の上限を設定 | |
全漁業 | 小型魚の再放流 | 全長18cm以下 |
禁漁区の設定 | 稚魚放流区域を2年間 (但し、禁漁期間は放流した翌年1~12月の2年間とする) |
(2) 資源の積極的培養措置
増加傾向にある資源の下支えのために、引き続き平成22年度からの5年間は、県下全域に合計30万尾程度のカサゴ稚魚を放流し、積極的培養を図る。また、(1)にも掲げるとおり、放流後はその効果を高めるため、放流場所は放流後2年間を禁漁とする。さらに資源の増大と併せて、漁業者自らがその効果を把握できるような取組みを検討する。
(3) 漁場環境の保全措置
一部の漁協では、カサゴ資源を含めた水産動植物の成育の場である藻場造成に取り組んでおり、今後、更なる取組の拡充を行うこととする。また、未実施の漁協でも漁業者、行政等と連携を図り、藻場や干潟の漁場環境の改善に係る取組みを行うこととする。
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釣り場では、こんな感じです。
目立ちます(笑)
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